IT業界はもうコリゴリです

長年勤めてきたIT業界を辞めました。理由は慢性的な人手不足と労働環境の悪化です。具体的にはクライアントが求めるシステムのレペルが高くなり技術者への負担が拡大しているのです。日々進歩している技術を身につけるだけでも大変な上に求められるレベルだけは上がるのです。通常の業務があるため勉強時間も取れないため寝る時間を削らねばなりません。人手があれば業務分担などできますが、成り手がいないのです。この様な職種に憧れて入る人達も定期的には入職してきるものの、この現実に幻滅し見切りを付けて去っていくことを繰り返しているのです。労働環境面でも常に納期に追われており日を跨いだり休日出社なども珍しくありません。むろん残業手当など出る訳もないためモチベーションを保つことができません。特にシステムのトラブルが発生してしまうと最悪です。クライアントへ数日間泊まり込んでの復旧作業などもあるため精神面だけでなく肉体的に限界を超えてしまったのでした。